先日取り上げた児童の話。
数回の体験の後に入塾を決めてくれた。
お母様に聞けば「家で、体験がすごく楽しかったと言っていて…」とのこと。
こういったお声を頂けるのは、とても嬉しい。
それは、私が生徒を楽しませようとは思っていないからだ。
私は、その生徒を見て、どのくらいの説明で何を掴んで、どこまで進んでいけるかを見て、課題を出す。
その生徒にとって、どのくらいの高さのハードルを用意するのが良いのかを考える。
「体験が楽しかった」と表現して頂けるということは、その高さが適切だったのだろう。
適切な高さをテンポ良く跳んでいくことは心地が良い。
ゲームだって同じだ。
アリアハンを出て、いきなりゾーマと対面しても、何も面白くない。
逆に、ずーっとスライムと大ガラスだけ倒し続けるのも苦痛でしかない。
ゲームは、プレイヤーが心地よく感じるテンポで成長していくようにデザインされているから、面白いのだ。
私の仕事も、それだ。
生徒一人一人に合わせ、適度なハードルを用意してやる。
高さだけでなく、ハードルとハードルの間隔も調整する。
高すぎてもいけないし、低すぎてもいけない。
こんなことを全生徒分考えているため、アサダ塾のキャパシティは非常に小さい。
生徒を捌くだけなら、ワンオペでも100人だっていけるだろう。(集められるかは別として)
しかし、生徒一人一人のことを見るとなれば、今の生徒+数名がやっとである。
明日も朝から生徒たちが勉強に来る。
休息を含めてしっかりと準備して、明日に臨もう。(もう今日だった)
体験が楽しかったと言ってくれた生徒が、そう言い続けられるように。
funnyではなく、interestingを提供出来るように。
…そんなこんなで、残りの席数が少ないため、塾をご検討いただいている方は、早めにご相談頂けるとありがたいです。