【アサダ塾の話】やらされると捉えるか、見てもらえると捉えるか

アサダ塾の開塾時間は長い。

休みの日は、あんまりない。(2025年度は、4/1~10/27現在、6日間ほど)

日曜日も開いている。

祝日も開いている。

ゴールデンウィークも開いている。

お盆も開いている。

正月も開く予定。

夏期講習は、希望者は最大41日で1日あたり12時間。(開塾時間ではなく、休憩を除いた指導時間が12時間)

毎朝6時からのZoomによるオンライン学習は、テスト前だけでなく毎日開催するようにした。

世の塾の中では、生徒を見る時間が多い方の塾だと思う。

※参加の強制はしていません。子どもたちが、「本気で勉強したい!」と思ったときに、それを受け入れる体制があるだけです。

 

ここまで塾を開けている時間が長いことには、確固たる理由があるのだが、それはまた気が向いたときに。

 

さて、この塾の形態を、沢山勉強をやらされる塾と捉えるか、いくらでも勉強を見てもらえる塾と捉えるのかは、人それぞれだろう。

塾や勉強に対して、前者の視点持っている生徒・ご家庭にとっては、当塾は地獄のような塾かもしれない。

他方、後者の視点を持ち、勉強を頑張りたい!と本気で思っている生徒に取っては、悪くない環境だと思う。

 

では、アサダ塾の生徒達が全員、後者のマインドを持って入塾してきたのかというと、全くそんなことはない。

ほぼ全員、「勉強をした方が良いことはわかるが、そんなに頑張れるかなんてわからない……」という状態のもとで、「それでも成績を上げるには、この塾が一番だと思ったから」と、勇気を出して入塾を決めてくれている。

入塾したての生徒達にとっては、勉強というものは「やらされるもの」という認識が強い。

始めから、「勉強最高!勉強大切!俺は、私は頑張るぞ!」なんて姿勢の子がいるわけがない。

だからこそ、そんな生徒達に、私は懇々と「なぜ勉強するのか・高校とは」といった話を伝え続ける。

成長のフェーズの中で、外発的動機は必要ではあるが、最後までそれに頼っていてはならない。

そして、塾に通うことで、周り生徒達から刺激を受け、継続の重要さを知り、私と対話を重ね、時には自分の甘さを知り、アサダ塾の生徒は日々成長していく。

すると、自然と学習時間は伸びていく。

学習時間が伸びていけば、徐々に質も上がっていく。

結果、成績が上がる。

生徒達を支えるのは自信であり、自信は他者からは生まれない。

自分の内から湧き出てくるものだ。

 

今、君たちにとって、この塾はやらされる塾でしょうか。

見てもらえる塾でしょうか。

後者でありたいなと、思っています。

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