本日の指導の合間、塾生がポツリと「先生のブログ、学校の友達が読み込んでいるらしいです」と伝えてくれた。
今日が通塾初日だった生徒も「全記事読みましたよ!」と…。
保護者様からも「年を明けてから、更新頻度の増えた先生のブログを読むのが楽しみです」だとか「あの受験生についての記事、共感しかありませんでした」だとか、嬉しいお言葉を頂いた。
ありとあらゆる娯楽に溢れ、「世の中のコンテンツは、可処分時間の奪うためのツールである」とまで表現されるこの世の中で、私の文を読んでくれている人がいるというのは、なんとも嬉しい話である。
いや、それはちょっと違うか。
どんな世の中であっても、自分の生み出したものを読んで頂けるのはありがたい。
時代なんて関係ない。
いつもありがとうございます。
恐縮してばかりです。
とはいえ、私の本業はブログを書くことでもチラシを配ることでもなく、生徒を見ることだ。
今日、新中3達に色々な話をした。
今後もしていく。
明日の準備をするとしよう。