※週2コースは撤廃いたしました
当塾には、他の塾には無い特徴が多数存在しますが、その中でも最たるものは、トップページにも記載のある
・Ⅰ日の指導時間に上限が無い
・週に何回でも通塾して良い
・土日祝日も開校している
・極端に少ない生徒数
という点です。
開校時間
・平日 14:00~22:00
・土祝 10:00~21:30
・ 日 10:00~18:00
(※テスト前や入試前は、開校時間を伸ばすことがあります)
・開校時間内であれば、1日の学習時間に上限はございません。
・土日・祝日も基本的には開校しています。
→つまり、平日は1日5時間以上。土曜や祝日は10時間の勉強をすることも可能です(自習ではありません)
・週7回の通塾を強制するわけではございません。
・通塾回数が週3回でも、週7回でも、費用は変わりません。
・最低開校日数は、週に6日です。1年間、毎週7日間の開校はお約束致しかねます。時々、お休みをいただきます。
・入試前や定期テスト前は、毎日開いています。
こうして出来た学習時間により、5教科全てをたっぷりと学び、圧倒的な学力を身に着けます。
その結果、
・中学1年生のうちに、中学範囲の学習を全て終わらせる
・中学校在学中に英検2級、数検準2級を取得する
・偏差値70
も、無理な目標ではありません。
詳細は、以下を御覧ください。
アサダ塾の強み・特徴
1.1日の指導時間に制限無し
ほとんどの塾には1週間の中で「2年生の数学は、火曜日の19時から90分間」といった「授業時間」の枠が存在します。当塾には、その枠が存在しません。
つまり、塾にきたその時間から、帰るその時まで目一杯勉強が出来ます。
例えば、部活動が無い平日であれば、17時頃には来塾し、22時まで、平日でも5時間の勉強が出来ます。土・祝は10時間以上は塾を開けています。もちろん、これは自習ではありません。テスト前に限った話でもありません。10時間あれば、苦手単元を得意単元に変えることは容易です。
このスタイルの最大のメリットは、圧倒的な指導時間を確保出来ることですが、その他にも以下のような点もメリットかと思われます。
・退室時間も自由
→中学1年生のように、夜遅くまで起きていることに慣れていない生徒は21時等、自分の体にあった時間に帰宅出来ます。(多くの塾は、自分の希望の時間が選べなかったり、22時まで拘束されます)
・他の習い事等の都合に合わせられる
→家庭によって生活スタイルは異なります。各御家庭・生徒に合った時間で勉強することが出来ます。
・振替や、補修の概念が存在しない
→煩わしさが存在しません。
2.週の指導日数にも制限無し
1でも充分な強みかと思いますが、当塾の真髄は「1と2の組み合わせ」にあります。1週間、毎日、5時間以上の指導を受けても、月々の指導料は変わりません。
毎日塾に来れば、1週間に40時間の学習も可能です。自習でもありません。これだけの学習時間があれば、中学1年生のうちから中学範囲の学習を全て終えることも容易ですし、英検2級や数検準2級等にも早い段階から挑戦することが出来ます。
日数と時間に制限が無いことにより、圧倒的な先取りと、その後の徹底的な反復が行えます。これにより、合格することを目標にするのではなく、入学した後にどれだけ周りより優位に立てるかを考えた指導が出来るのです。
3.土日祝日も開校(自習ではありません)
難関校を目指す場合、それなりの学習時間を確保する必要があります。勉強は「質×量」で決まる。とは良く聞きますが、質は量をこなした上で、初めてついてくるものです。まずは、量を増やす。鉄則です。
土日祝に限定すると、中1・中2は部活動が停止になるテスト前、中3は部活動を引退してからは、1日に最低10時間は勉強をしたいところです。また、3年生になると、ほぼ毎月北辰テストが実施されます。北辰テストがある日曜日は、テストが終わった後の開放感があるかもしれませんが、その日のうちに解き直しを済ませてしまいたいですね。
さて、そういった土日祝における理想がある中、多くの塾は日曜日は閉まっています。土曜日は開いていることがあっても、「自習」という形式がほとんどで、講師から指導が受けられる塾は少ないのではないでしょうか。
当塾は、土日祝・ゴールデンウィーク・お盆・年末年始、全て塾が開いています※。家でも勉強は出来るでしょうが、誘惑物の多い環境で長時間集中するのは、容易ではありません。「勉強がしたい・勉強しなきゃ」と思ってはいても、なかなか家では出来ないものです。
そういった生徒がいつでも頑張れる場所を提供したいという想いがあります。そのため、土日祝も開校しております。目一杯勉強して下さい。
※1年間、365日全ての開校はお約束しかねます。ときどき、お休みをいただきます
4.全ての科目を塾長が指導する
塾長が5科目全てを指導するため、生徒の全体像を把握することが出来ます。
多くの塾では、先生は自分の担当している教科でしか、生徒に関与しません。英語の先生は、英語のことだけを考え授業をし、英語の宿題を出します。数学の先生は、英語の状況を把握することなく、数学の宿題を出します。
文系科目は得意だけれど、理系科目がちょっと…という生徒がいたとします。その生徒にとって、時間と集中力をかける科目は、数学や理科でしょう。しかし、文系科目の担当の先生がこれを充分に把握出来ていない場合、必要のない英語の宿題や、受けるべきでない社会の授業に時間をかけて、本当に必要な科目に手が回らなくなってしまい、受験に失敗してしまう可能性もあります。
生徒によって、バランス良く全教科を学ぶべき時期もあれば、1教科を集中的に学習すべき場合もあります。次の学年の先取りが有効な場合もあれば、小学生内容にまで遡って復習する必要も、時にはあるかもしれません。
よくある個別指導塾のように、毎週決まった科目に決まった時間を割き、「2年生の10月の第3週は、この単元。このページ。この宿題」と、決まったカリキュラムを押し付けることは、生徒の学力を伸ばす面では非常に非効率だと考えます。(多数の生徒を、アルバイト講師で運営・管理をして、利益を出すという面では効率的でしょうが…。
当塾は、塾長が全科目を指導する塾なので、全科目のバランスを考えて、教科や学年の枠組みにとらわれずに、その子に適切な課題をお渡しすることが出来ます。
この点は当塾の大きな強みだと、自信を持って言うことが出来ます。
5.講師が一人
「4教科全てを教える」と、重なる部分がありますが、講師が塾長1人だという点も強みだと考えております。当塾の講師は塾長一人です。アルバイト講師はいません。別店舗もないため、異動もしません。つまりは、講師の変更がありません。
アルバイト講師がいないということは「サークルの合宿があるので休ませて下さい」「教育実習と、その前後1ヶ月は休みが欲しいです」「大学のテスト勉強したいんで、バイト休みます」「インターンが…」「誕生日だから…」「推しのライブが…」「ゲームの発売日だから…」等と平気でのたまう、責任感の無い連中がお子様を指導することが無いということです。(多くの塾はこれらを直接お客様に伝えず「他の校舎に助っ人にいっている」「体調不良になった」等と表現して誤魔化します)
※アルバイト講師の全てを否定している訳ではありません。生徒とご家庭のために、真剣に指導にあたるアルバイト学生も世の中には存在しますし、全くやる気のない雇われ社員だっています。
指導方針のページにも記載いたしましたが、生徒は「◯◯塾」という看板や、「◯◯勉強法」といった、システムについていくのではなく、「この大人の言うことは、もしかしたら聞く価値があるのかもしれない。この大人は信用出来るな」と、思った人間についていきます。
生徒が卒業するまで、講師の変更が無いというのは、他の塾様と差別化が出来ている点かと思います。
6.費用が明確
多くの塾は「テスト代、施設料、サービス料、維持費、諸経費」等を授業料とは別に徴収することで、見せかけの授業料を安く見せつつも、総額を高くするという方針を採用しています。施設費や諸経費を何千円も徴収しながら、「授業料地域最安」と打ち出せる根性は、大したものだと思います。
当塾には、不明瞭な費用は存在しません。「入塾金・月々の指導料・教材費・季節講習料(春・夏・冬)」以外で、費用をお預かりすることはありません。季節講習につきましても、一律の値段を押し付けることはいたしません。参加日数と1日の指導時間に応じて、複数のコースを用意しております。
※北辰テスト等の任意受験の外部模試を受講される場合は、その費用をお預かりします。
加えて、当塾には塾業界あるあるの「後付オプション」が存在しません。後付オプションとは、「夏期合宿、特別講座代、◯◯対策代、難関校対策講座、正月特訓、入試対策講座代」等の、入塾時に説明されていない講座類のことを指します。
受験やテストが近づくと
・高得点を取る子は、皆受講されてますよ
・通常の授業は学校の予習なんで、受験テクニックは教えませんよ。特別講座受けて下さいね
・合宿で勉強することで、受験生としての熱意と体力がどうのこうの
・土曜日も塾で授業を受けるから、成績が上がるんです(上がらない)
・参加しないなら退塾して下さいね。中3の冬に受け入れてくれる塾が存在するかはわかりませんが
・受講されないと、受験でどうなるかわかりませんよ
等、半ば脅すような文言でご家庭の不安を煽り、通常授業とは異なるオプション講座を受講させます。
これらは、ホームページやパンフレットの隅っこに「必修参加の講習費、特訓費、合宿費が別途発生します」等、小さく記載されているだけで、入塾時には説明されないことも多いです。小さくても書いてあるならば良心的な部類で、入塾後に存在を知ることになる後付オプションが存在する塾も、世の中には存在します。
若干悪意のある表現ですが、これはどこの塾もやっていることです。塾業界は「参入障壁を下げ、後からオプション料金で利益を出す」というビジネスモデルが確立されています。だから、どの塾も「入塾金無料・◯◯ヶ月授業料無料・講習費用無料」等を謳い、入塾のハードルを下げています。最初の数ヶ月の利益が出なくても、後からその分を回収するのです。
※これは企業努力とも言えますし、資本力のない個人塾から大手への僻みと言われれば、それまでです
当塾にはこのような後付オプションは存在しません。額面だけ見ると、月々の指導料は他塾よりも高く見えるかもしれませんが、年間を通じての費用は、決して割高ではないと思っております。