県立受験から、1ヶ月が経過した。
この間に、全国の化け物みたいな塾長達による、化け物みたいな塾では、大学入試に向けてひたすら研鑽が行われたことだろう。
白チャートや単語集を周回するものもいれば、青チャートやオリジナル教材をゴリッゴリに解き進めている生徒もいる。
高校生は、中学生が思っている以上に忙しい。
入ってから頑張るでは遅い。
ましてや、「自力で頑張ってみて、勉強が危なくなったら塾に入る」という心持ちでは、前述の生徒達には太刀打ち出来ない。
この1ヶ月は、全身全霊で勉強に打ち込める数少ない期間だった。
次に自分の勉強を、長期間毎日出来るのは、高3の冬。
自由登校になってから。
この1ヶ月でついた差は、縮まるどころか、これからの3年で開き続ける。
川南で学年1位を取った生徒も、所沢北でクラス1位を取った生徒も、どちらも春はひたすら勉強していた。(所沢北の生徒は6月入塾だから、本人から聞いた話だけど)
高校からの課題が多くて終わりません~~と言っている生徒と、既に数学IAを終わらせているような生徒では、凄まじい差が付いている。
新中3は、来年の春、どう過ごすかをよく考えておいた方が良い。