入試を終えた生徒から見る、アサダ塾

県立入試という大本番に向けて、ひたすら刃を研ぎ続ける生徒達がいる一方、既に戦いを終えた生徒もいる。

どの学校の生徒に聞いても、約40%ほどが私立単願に決め、受験から解放されているとのことで、少々驚いた。

無償化の影響なのか、例年以上に私立を希望する生徒が増えている印象だ。

 

さて、当塾の様子に限らなければ、入試を終えた生徒の様子は多岐に渡る。

入学後に備える者。

高校からの課題が出たら、それに取り組み始める者。

そもそも、確約が出た段階で勉強というものと向き合うことをやめた者。

様々な生徒がいることだろう。

 

その一方、当塾の生徒達は入試が終わったその日から、進学後に目を向けて勉強をしている。

ほぼほぼ大学進学が確定している、付属校に合格した生徒であってもだ。

強制した訳ではない。

始めからこういう生徒だった訳でもない。

入塾当初は、皆へなちょこだった。

少しずつ、少しずつ、強くなっていった。

成績を伸ばしていった。

1年前は、「毎日塾なんて無理!!!!」と言っていた生徒が、受験が終わった後も自分から毎日塾に来る選択をして、勉強している。

その生徒は、3乗の展開・展開分解、襷掛け、二重根号、ド・モルガンの法則、不等式の場合分け、背理法、etc…高校内容をガンガン進め、今日から2次関数に入る。(中学でやってるあれは、正確には2次関数じゃないよ!ax²に比例する関数だよ!2次関数は、高校生の単元だよ!)

曰く、「高校に入ってからも、勉強は必要だから。そもそも、県立組があんなにも頑張っているのだから、勉強しないなんてありえない。」と。

「嫌なことはやらない!」だった子達が、「必要だから立ち向かう!」「勉強楽しいから、もっとやる!」という選択が出来るようになった。

どうしてこの子達はこうも格好良いのだろうか。

 

アサダ塾はたぶん、生徒がこういう考え方をするようになる塾です。

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