大学受験の化学における、超有料級記事が更新された。
大学受験で化学を使う予定の高校生全員に読んで欲しい。
この記事を読むだけでも、受験が相当楽になる。
そんな記事。
と、いうことで今回のブログは、↓の記事の紹介です。
世の中にキャバクラ塾が蔓延っている一方、日本全国に目を向けると、常軌を逸した結果を出し続ける化け物みたいな塾が存在している。
そして、そういう塾を運営されている先生方は、教務力も運営力もずば抜けた物をお持ちであることは言うまでもない。
リンク先の記事を書かれた草下先生も、「生徒派」「花塾」という塾で指導をされている、凄まじい講師のお一人である。
「生徒派」さんと「花塾」さんは姉妹塾で、どちらも毎年異次元の結果を出されている。
というのも、入塾テストによる選抜を行っていないにも関わらず、医学部・国立・早慶・有名大学を何人も何人も排出されているのだ。
人数もさることながら、両塾のすごいところはその合格率にある。
生徒の母数が多ければ、合格率が低くても合格人数は増える。
極端な話、1000人の塾生がいれば、合格率10%でも100人の合格者が出る。
これに対して「生徒派」さんは入塾テストによる選抜を行っていないにも関わらず、医学部の合格率が86%にも達する。
目を疑うような結果だ。
この結果の秘密は、草下先生からいくつか教えて頂いているのだが、その中の一つに草下先生の圧倒的な教務力がある。
その凄まじさは、リンク先の記事を読めばわかるはずだ。
最難関大学の入試問題を何十年分と解かれ、常に研究を欠かさない。
そんな草下先生が書かれた記事は、化学を使う生徒にとって参考にならないはずがない。
是非とも読んでみて欲しい。
もちろん、アサダ塾の塾生のプランは、化学含めて全教科私がしっかりと立てている。
安心してね。